【みよしの部屋】
あるところに、みよしとゆう男の子がいた。
ぼくの名前はみよし。
大変だ!
ぼくの部屋に幽霊があらわれた。
とっても怖い。
幽霊はずっと変わらずそのままだった。
そして気づいた。
幽霊は、ぼくの昔の彼女だ。
実はぼくは、その事を忘れたことがなかった。
そんな時、友達や親からメールや電話が何件か来た。
「幽霊の近くにいると呪われるらしいぞ。すぐに離れろ。」
たしかに、ヤバイのかもしれない。
ぼくの勘はそう言っていた。
今や世界中の人がぼくに、「逃げろ!」と叫ぶ。
どうしよう………
ぼくは決めなくちゃいけない。
一人で。
…… Aさんの語り /// リンク↓/// ……
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